【VTuber】あの日見たエルフの名前を僕たちはまだ知らない【仮想少女】
ごめんなさい、本当は知っています。
サトリアミちゃんです。
どもどもどもー!おめがってr…。じゃなくて、こんにちはうにたこです。例によって仮想少女の記事となります。オーディションも佳境だからね!とりあえずは仮想少女の事書かせてください。いやまじでもっと早く書き出せばよかったと後悔している。
今回紹介するのはエントリーNo7サトリアミ様…じゃなくてサトリアミ「ちゃん」です。
https://twitter.com/satori_ami?s=17
さてこちらのアミちゃんですが、簡潔に表すならば金髪オッドアイヒーリングエルフ様って感じですね。(そういえば、黄色文字って見づらくないですかね…?)
アミちゃんのツイート見てもらえると分かるんですけど、ひたすら励ましの言葉をくれるんですよ。日々の仕事や学業のストレスも、エルフ美少女によしよしされてると思えば少しはやさぐれた気持ちが潤うってもんじゃないですか?
それから、質問箱やファンアートへのレスポンスも結構いい子なんです。リプが制限されている彼女達とのコミュニケーションツールって限られていますから、そういう所への反応の良さがあると繋がろうとしてくれてるんだなぁって実感できますよね。ここでまた癒されるわけですよ。
アミちゃんって結構見てくれてるんですよ。最近だと仮想少女界隈で「#カナデレミ彼氏面選手権」のハッシュタグで遊ぶってムーブメントがあったんですけど、そういうのにも乗っかってくれて一緒に盛り上がってくれたりもしました。派生でサトリアミ彼氏面選手権開いてた人もいましたね。いいぞ、もっとやれーい!(^^)!
あとこれは完全に個人の好みなんですけど、アミちゃんどうやらニチアサがお好きなようで、戦隊シリーズや仮面ライダーが好きらしいんですよ。私自身、戦隊シリーズは詳しくないんですけど仮面ライダーは大好きでしてね。ちなみにアミちゃんはウィザードがお好きなようです(最近電王に揺れているらしいですが)。私からはWとドライブをおすすめしたいところですがそれはまたそのうち。
それからですね、アミちゃんどうやらゲームも好きなようです。ツイートにもちょいちょいスマホゲーのスクショ載せてますね。同じゲームやっているかどうか探してみてはいかがですか?
残念ながら現在彼女たちは制約上ツイッターでの活動しかできず、配信や動画投稿といった類の活動ができないのでゲーム実況を見ることはできないのですが…。代わりにちょっとしたコメントボイスをツイートに乗せることはできるんですね。(ちなみにこれは最初から解禁されていたものではないんです)
そんな中アミちゃんのゲーム中の音声が聞けるツイートがあるのでそちらを見てみましょ。
この間はアンケートに答えてくれてありがとう💖
— 仮想少女 サトリ アミ (@satori_ami) December 18, 2018
それじゃ公開させて貰うね・・・!
引かないって約束出来た子に聞いてみて欲しいなぁ💕#仮想少女 #サトリアミ #VTuberオーディション #VTuber pic.twitter.com/iTnsmCzu4w
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!エルフ様ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
エルフ様!エルフ!サトリアミ!サトリアミ様!ヒーリングエルフ様!
やばない?(語彙力喪失)いや、やばない?(語彙力喪失)
さて、ここについて少し真面目なお話をさせてください。もしかしたら「いや、キャラ設定に則ってセリフ読んだだけっしょ?」とお思いの方もいるかもしれません。ですが、重要なのはそこじゃないのです。重要なのはこのボイスを投稿したという事実です。VTuberというのはある程度のキャラ設定がありつつも演者の素の部分が評価される傾向にあります。もちろんキャラ設定に忠実なVTuberさんもいてそういう路線が評価されている方だっています。あくまでそういう目で見てる人が多いよねってだけです。某委員長とかもはやキャラ設定の方がおまけですからね笑
で、サトリアミさんがこれを投稿したということはもしデビューが決まってゲーム配信等を行う場合こういうパフォーマンスをすることが考えられるわけです。
仮に素でゲームに怒っちゃう面があったら、それはもうギャップ萌えの暴力に我々は屈するほかないです。で、キャラ設定に則ってそういうパフォーマンスをするなら必ずどこかたどたどしくなってしまうわけです。するとどうなるか。我々は慣れないキレ芸を頑張るアミちゃんを見ながらニヤニヤしつつ「アミ、今日も頑張ってるな」と彼氏面できるわけですよ。(図らずも選手権開幕の火種をまいてしまった)
ほらね?どっちに転んでもメリットしかないやろ?
さて、真面目ゾーンを脱出しまして…いかがでしたか?
アミちゃんはエルフ様コンテンツというギャップ萌えの核爆弾を持ちつつ、デビュー後の妄想を受け手に持たせるというエンタメを提供している訳ですね。私文学少年なので、受け手に想像の余地を用意されるとたまんないわけですよ。こうみえて(どう見えて?)小説を読んだり書いたりするの好きなんです。
ちなみに、私自身このエルフ様コンテンツをどの程度の距離感で扱うべきなのか図りかねています。ここはもう少し流れを見る必要があるのかなぁ。この辺はアミちゃんとのコミュニケーションの中で適切な感覚をつかんでいけたらなぁって思います。紹介記事なのに曖昧なこと書いちゃってすみません。
でも、アミちゃんはそもそも日ごろのツイートが癒されるのでまずはそちらでアミちゃんと交流していただけたらと思います。エルフ様コンテンツはとりあえず上級者向け(?)ってことで笑
ちなみにアミちゃんの好きなお菓子はあみじゃがです。