ReVorn本戦真っ最中!予選から見えたうにちゃんの真の実力!
という訳でReVornも予選が終わり、本戦が始まりました。厳密には金曜日から始まってたんですけどね。
前回の記事で紹介したうにちゃんも予選を突破し、今まさに本戦で頑張っています。前回はうにちゃんの第一印象で記事を纏めさせていただきましたが、見れば見るほどすごい人だという事に気づかされ…。
今回は前回で紹介できなかったうにちゃんの更なる魅力をありったけぶち込んでいきます!こんなに応援したくなった人は久々だ…!ぜひ読んでいってください!
8/21-8/29
— (決勝C)うに@AVALON−バーチャルアイドルオーディション− (@uniuni_idol) August 21, 2020
🎉 #ReVorn2020 【決勝B】参加中🎉
No.18 うに と言います✨🎶✨
アイドルになりたい。
大きなステージで歌いたい!
1位通過が絶対条件✨✨
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うにの絵 #うにゃーと
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NewうにPoint1:やっぱり歌!
いや、Newと言いつつ歌かい!てなツッコミが聞こえて来ましたが、ただ上手いだけじゃないのよ。うにちゃんの歌は非常に「盛り上げ上手」!うにちゃん自身がアイドルが好きなだけあって、盛り上げを重視できるアイドルムーブは大きな武器になっています。
さらに、予選終盤で連続で約3時間のロングラン歌枠があったのですがしっかり歌い切る体力も凄まじい。その中でプリキュア曲縛りで1時間という枠があったのですが、プリキュア縛りで1時間持たせちゃいました…。すげぇ。本当に好きじゃなきゃ1時間持たせらんねぇよな…。
NewうにPoint2:企画力の高さ!
うにちゃんの配信って基本的に漫然と雑談で流すってのはしないんですよね。リスナーを飽きさせない工夫が凄いんです。例えば歌枠でも○○の曲だけでやります!って感じで、その枠のイメージを湧かせ易く、入りやすいようにしてくれているんですね。その他にも、TwitterトレンドクイズやASMRクイズ、またうにちゃんが大好きなバーチャルユニット「まりなす」についてプレゼンをする回など、その枠で何をするのかが明確なのでこちらも構えやすいのです。(ちなみにまりなすプレゼン回はTwitterで本人に捕捉されてました)
ここがはっきりしているのとそうでないのとでは、配信への没入感が全く変わってくるんです。例えばその枠がどういうものなのかがはっきりしないと、「今何をしているのか」の把握に時間がかかり、「どう参入していいのか」の判別にもさらに時間がかかります。うにちゃんの配信はリスナーにその部分の負担をさせないよう工夫されているんですね〜。
NewうにPoint3:双方向の意識!
これPoint2の中身とちょっと被るんですけど、うにちゃんって双方向をとにかく意識しているんです。例えば企画においても、視聴者が参加しやすいクイズ企画をやってみたり、ルーム入室した人の名前をすぐ呼んであげたりと、「配信に参加している気持ち」にさせる意識付けが徹底されています。
ライブ配信で怖いのって置いてけぼりになる事なんですけど、それを無くそうという工夫が随所に散りばめられていて、なんか、こう…上手いんだよねぇ…。
てなところで、予選から本戦3日を通じて分かってきたうにちゃんの魅力でした。
本戦は各ブロックの1位+各ブロック2〜5位から数名が面接に進むことができます。ReVornというオーディション企画はとにかく人数が多いです。人数が多い+Showroomでの企画となると、複数を同時に応援し、同数のポイントを投げるという人はあまりいません。極端な話、見れない人の方が多い訳です。つまり、純粋な配信のクオリティだけで勝負できないってのが辛いところ。だからこそ、僕は「勝負の時の運」でこの才能が流れてしまうのを黙って見過ごすことはできない!
という訳で、もしうにちゃんに興味を持ってくれた方、うにちゃんのルーム及びこの記事を拡散をしてくれると主に僕が大変喜びます。まずは配信に遊びに来て、コメント等で積極的に「参加」してみてください!うにちゃんの配信は必ずその参加に応えてくれますよ!